コスパ異常のAndroid6.0搭載SIMフリースマホ vernee Thorをゲット

2017/06/20

vernee-thor

iphoneに別れを告げよう(仕事用はiphone6がありますが)と、zenfoneやFREETEL REIなどの国内端末や、「中国のアップル」ことxioami(シャオミ)の端末などを検討しておりましたが、とうとうすごいスマホを見つけてしまいました。

iphoneを使う理由を考えていたら、iphoneにこだわる理由がなくなった

本格的にSIMフリースマホ検討!修理したiphone5が知らないうちに画面が割れる

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その名はvernee Thor

「vernee」というまったく聞いたことのないメーカーですが、それもそのはず、なんと創業は2016年2月。
現在社員は14名しかいない、超スタートアップ企業。もちろん中国。

参考サイト:hamako9999.net vernee社のthorが$119なのに全く隙がないミドルレンジ端末でハマコー脱帽気味

おもしろいSIMフリースマホを探しているときに上記サイトの記事を発見したのですが、xiaomiにも匹敵、いや超えているんじゃないかと思うくらいとにかくコスパがすごい。

vernee Thor
vernee thor

5インチHDゴリラガラスIPSディスプレイ、CPU:MediaTek MT6753 1.3GHz8コア、3GB RAM、背面指紋認証、DUAL SIMスロット、リアカメラ1300万画素、フロントカメラ500万画素、ROM 16GB(micro SDで64GBまで拡張可能)、高速充電対応などなど現行ハイスペックとは言えないですが、ゴリゴリの3Dゲームやったりするような感じじゃなければ十分すぎるミドルスペック。あと、軽い(130g)。

それでいて、なんとお値段「119ドル(2016.06.02現在13,000円ちょっと)」

xiaomiしかり、日本で売っているスマホがいかに高いか思い知らされます。

こんなの本気で日本に入ってきたら、スマホメーカーもたまったもんじゃないだろうに。

なお、verneeとしては「Thor」が第一弾の発売(16年5月発売)であり、現時点でCPU10コア、メモリ6GBのモンスターフラッグシップ「Apollo」とその廉価版「Apollo lite」を発売予定。

「Apollo lite」についてはグローバルプリセールが始まったところですが、5.5インチIGZOフルHD液晶、4GB  RAM、USB-TypeC、4Kビデオ撮影対応などなど「Thor」を大幅に超える性能で、なんと「229ドル(2016.06.02現在25,000円ちょっと)」ということで、色々ぶっとんでます。

vernee apollo light
http://www.vernee.cc/

サイトの作りもスタイリッシュでカッコイイ、いいじゃんvernee

で、本当に買っちゃったvernee Thor

実際にvernee Thor購入するにあたって、gearbestという中国のガジェット通販サイトから買うのが一般的(到着に時間はかかるものの、paypal使えたり意外に信用できるらしい)とのことですが、なんとAmazonで売っているのを発見、gearbestで買った場合、送料やらpaypalの手数料やら考えたら2,000円くらいしか価格差がなく、ポイントも貯まっていたこともありAmazonで購入。

売値16,500円、それでも十分安いよvernee。

vernee thor-1
意外に立派な化粧箱に入っていました。

vernee thor-2

本体の他には急速充電用のコンセントとmicroUSBケーブル。
残念ながらコンセントが中国仕様なのですが、オマケで別途日本仕様の2A USB急速充電器がついてました。ラッキー。

vernee thor-3
大きさはiphone6よりほんの少し大きいですが、その差は微々たるもの。
保護フィルムどうしようって思ってたら初めからブルーライトカットフィルムが貼ってあって、そういう心遣いも嬉しい。

vernee thor-4
背面はポリカーボネイトでゴムみたいな手触り。若干ラウンドしているので厚みはiphone6よりあるものの、持ちやすさはvernee Thorのほうがいい。
カメラフラッシュの下が指紋認証。

vernee thor-5

蓋を開けると電池(交換できるのかどうかよくわからない)とSIMスロット(midro SIM)が二つ。
片方はmicroSDと共用。

このSIMスロットがとにかく入れにくい...入ったと思ったら今度は抜くのも苦労。
まあ、そんなに頻繁に差し替えることもないと思いますが。

あと、フタがいわゆる爪でひっかけているタイプなので、そういったところが安っぽく感じますが、Amazonミュージック再生専用に使っている昔のXperiaもそんな感じでしたので、あまり気にせず。

vernee thor-6
起動すると「vernee」というシンプルな文字(緑のグラデっぽく見えますが、実際は真っ黒)

vernee thor-7
ロック画面、めちゃくちゃシンプル。

vernee thor-8
余計なウィジェットが何もなく、最初からはいっているアプリが少ないのもとってもいいし、RAMが3GBもあるため、動作もサックサク。
デフォルトで日本語表示もできるのですが、入力だけは別途日本語入力のアプリを入れないとフリック入力ができないので、「Google日本語変換」を入れました。

カメラの画質は可もなく不可もなく。iphone6と比べると噂通り暗所が弱い。あと、フォーカス音とシャッター音がダサくてうるさいけど、これはなんとでもなりそう。

指紋認証は調子がいいときと悪いときがありますが、認識自体はめちゃくちゃ早い。
背面認証って初めて使いましたが、慣れれば使いにくさはあまりないです。

内蔵スピーカーはvernee Thorのサイトでは内蔵スピーカーにもこだわったみたいなこと書いてますが、正直そんなにいうほど音は良くない。
でも、スマホのスピーカーに音質って求めるものなのかと思うと、別に大した話じゃない。

vernee Thorは、ある意味究極のシンプルis best

僕自身がまだAndroidに慣れてないこともありますが、ひとまずiphoneでヘビーユーズしていたアプリは一式入れてみたものの、プリインストールのアプリが必要最低限ということもあって16GBというストレージとしては少ないものの、まだ10GB近く余裕はある。

音楽は今の所古いiphoneで聞く予定だし、その気になればSDカードを使えばよいし、
写真はGoogleフォトでクラウドに入れておけばいい。

デザインも超シンプルで、機能も決してショぼくはない。
NFCは対応してないものの、元からiphoneにはないものだからネガティブポイントはない。
写真の性能はそんなに良くはないけど、仕事用のiphone6もあるのでうまく使い分ければよい。

プライベートで使うスマホに求める最低限を満たしていて、それでいて3年近くは不便に感じずに使えそうなスペック。

それでいて1万数千円で買えるときたら、いったい今まで自分はなんて高いスマホを使っていたのだろうと思う。

もちろん、vernee自体が新参メーカーということもあって保護ケースとかフィルムとか、オプションパーツが全然売ってないとか、壊れても修理できない(特に画面割れたらヤバイ)とか、いろんなリスクはあるけど、何万円もかけてスマホ買うことを考えると1年とかで壊れてもそんなに落ち込むようなものでもないお値段。

いろんなリスクもあるのものの、vernee Thorは究極のシンプルis bestなプロダクトだと思います。

ちなみにThorって、なんて読むのが正しいのだろう。

2016.06.20追記

vernee Thorを2週間ほど使って気付いたこと

2017.06.20追記:気がつけばThor Eなる新型がでてました

なんだか知らない間にvernee Thor Eなるものがでているではないか

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