漁港ランガンに最適なダイワのクーラーボックス クールラインGU800X  

2017/10/16

Coolline_GU800X

釣った魚を入れるクーラーボックスにあまりこだわりがなく、ホームセンターで買ったソフトケースのクーラーボックスをずっと使ってたのですが、アジングなどのライトゲームやサビキ、ちょい投げあたりで使える手軽なクーラーボックスが欲しくなり、ダイワクールラインGU800Xを購入しました。

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釣具メーカーのクーラーボックスなんて高いだけだと思ってた

キャンプ用に60リットルくらいの大型クーラーボックスはあるものの、普段釣りに行くレベルの魚を保存するには明らかにオーバースペックなので、10リットル前後くらいのコンパクトなクーラーボックスがちょうどいいなあとホームセンターを見ていると、12リットルで2000円程度のものがちらほらと。
ソフトケースがハードタイプに変わるだけでも、使用後の洗いやすさとかが格段によくなるので、ついふらっと購入しそうになりましたが、そこは一度冷静に、釣り用のクーラーボックスも検討してみることに。

そもそもクーラーボックなんてものに劇的に性能差なんてあるわけはないし、数千円で変えるようなものに数万円もかけるのはナンセンス、ましてや釣具メーカーのものなんてきっと高いだけだろうとは思ってました。

断熱方式の違い

クーラーボックスをあれこれ物色しているうちにわかってきたのは、断熱材の違いがかなり値段に関係してくるということ。
いわゆるやっすいクーラーボックスだと発泡スチロールで、ただ外装を樹脂で覆っているだけということ。
それが、断熱材をウレタンフォームや真空断熱パネルなどにすると格段に保冷力が上がるということで、せっかくだったらせめてウレタン断熱にはしようと思ってみるものの、意外にウレタン断熱のクーラーボックスって見かけない。というか10リットルの手頃なサイズだとラインナップに存在しない。
あえて言うと、iglooがウレタン断熱を採用しているが、なんだか釣りをするには不便そうな形をしているということで、思い切ってウレタン断熱使用でもっとも廉価だったダイワのクールラインGUシリーズを選んでみました。

フィッシング用に最適化されていることだけはある使い勝手

購入したGU800Xは8リットルのウレタン断熱材モデルであるが、小物釣りであれば必要にして十分。
先日20センチ台のサバを大量に釣ってきたものの、あまりある容量。というか、一般家庭で8リットルの魚マンパンにすると消費するのが大変そう。
(大きい魚が釣れたときはおいといて)

釣り場での使用が想定されているからか、魚投入口があったり、箱のサイズとしても安定感のある形で安心。

そして、ロッドスタンドや小物入れなどのカスタムを見越して外装が非常にすっきりしている。

驚きのウレタン断熱の保冷効果

一番気になっていた保冷効果ですが、室温27度の室内に、いわゆる一般的なパウチタイプの保冷剤を突っ込んでみたところ、8時間後もしっかりとまだ個体を保っているではないか。
冷蔵庫で作った氷をビニール袋に詰めて同様に保存してみたところ、これまた8時間くらいであればまだ個体の形を残っている。
比べる相手としては正しくはないかもだが、もともと使ってたソフトケースのクーラーだと4時間もあればほぼほぼ氷が全部溶けていたのから考えると恐ろしい保冷効果。
釣りに出かけて魚を持ち帰ってきても、十分に冷たい状態が保たれている。

そういえば、ダイワって医療用のクーラーボックスとかも作ってるらしいですね。医療用だといわゆる臓器などの輸送用など、かなりの保冷力が求められるものなので、単に釣具メーカーが作ってるクーラーボックスってだけじゃなくて、しっかりと技術を持って作っているってことらしいです。すみません、甘く見てました。

デザインと質感が、マイナス

機能的にはかなりいい感じだが、とにかくデザインがひどい。正しくは、カラーリング。
なぜかライムグリーンとライトブルーの2種類なのだが、これが強烈に安っぽさを醸し出している。
また樹脂の質感もなんだか安っぽいし、パッと見た目はものすごく軟弱そうな印象。

さらに言えば、500mlのペットボトルが立ったまま入らないのも、少し残念。
炭酸とかは入れるな、ってことなのだろうか。

このサイズで6~7,000円でも、買う価値はあり。

トータルで言えば、GU800Xは間違いなく「買い」
同サイズの発泡スチロール使用クーラーだとホームセンター行けば2,000円くらいで買えるかもしれないですが、小物釣りをする前提で考えると、サイズ的にもこのくらいがちょうどいいし、なにより保冷力が全然違う。
サイズについては6リッターと8リッターありますけど、絶対8リッターのほうがいい。一般的な保冷剤はだいたい入るし、サイズ感もそんなに変わらない。
また、小さな話ですが8リッターだと、メジャーステッカーがギリギリ貼れます(笑)
魚投入口はぶっちゃけどちらでもいいですが、サビキの小物釣りとかで鈴なりに釣れてくる時なんかはちょっと便利かもです。

もう一つ上位のS800Xになると真空断熱パネルを使ってますが、お値段も1万円オーバーになってくるので、日帰りの小物釣りやライトソルトであれば、用途的にもGUシリーズが絶対オススメです。

ちなみに、保冷剤はロゴス氷点下パックのMサイズがちょうどいいです。

クーラーボックス用保冷剤のロゴス倍速凍結・氷点下パックが強力すぎて腰抜かした

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