またしてもロッド追加...出張のお供にダイワ モバイルパック705TMLS

2017/09/02

ダイワ モバイルパック

なるべくロッドは増やしたくないって思いはありますが、仕事柄地方に出張に行く機会もちょくちょくあり、竿振れそうなポイントをみつけては後ろ髪引かれるはがゆさに悶々。
出張用&ボートシーバスetc用途でコンパクトな振り出しロッドを!というわけでダイワ モバイルパック705TMLSを購入してしまいました。

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仕舞寸法53cmの衝撃

仕事のカバンはARC'TERYXのアロー22を使っていて、1泊くらいであればコンプレッションバッグに着替えや下着類を詰めたりしてリュックだけで済ますことも多いのですが、モバイルパック705TMLSは驚きの仕舞寸法53cmなので、付属のロッドケースに入れた状態でもなんとか収まる。もちろん小型のスーツケースであれば楽勝に収まる。この小ささは本当に正義。

重さ100gの正義

常々「軽さは正義」と考えているため、いくらコンパクトだといっても重かったら意味が無い。が、しかし、モバイルパック705TMLSは7フィートジャストのロッドに対して重さ100g。下手なバスロッドより断然軽い。
愛して止まないゾディアス264L-2ですら6フィート4インチで96gで超快適に使えているのにそれより長くてたった4gしか変わらない。

シマノZODIAS(ゾディアス)264L-2 ボートシーバスでもいけるじゃん!

7フィートいいつつも、グリップが少し長めなので、より一層降った時の軽さが際立つ。
セットするリールもストラディックCI4+のような軽量タイプよりも、17サハラとかフリームスクラスの多少重いなって思うくらいのモデルのほうがタックルバランスとしてもちょうどいい

7フィートモデルの汎用性

8フィートモデルの806TMSと最後まで悩んだのですが、あちらのルアー重量キャパが7-35gと中重量であるのに対し、7フィートモデルは5-28gともう少し軽量。
スピニングロッドって下限はあってないようなものなので、重いものかつげるほうが一見良さそうな気もしましたが、そもそも普段そんなに重たいルアー投げるわけでは無いし、どちらかといえば中軽量ルアーの操作性のほうが大事だなって思ったので、自分の釣りスタイルでいえば使えるシーンが高いなと。そんなに遠投性が重視されないロックフィッシュやボートシーバスがメインになると考えると7フィートくらいで5-28gくらいのキャパが一番ちょうどいい。

贅沢はいえないけど、そりゃ多少は安っぽいところもある

1万円程度で、ここまで軽量コンパクトで、それなりにコスメもカーボン調で頑張っているものの、ガイド周りはやはりなんだか安っぽい。一応トップガイドはSICリングになっているのでよっぽどハードな使い方しなけりゃ大丈夫だと思いますが。リールシートもお世辞にも安っぽさは拭えない。
ガイド数も7つと、多くはないけれども、この価格でここまでコンパクトで軽いロッドを実現できているので目を瞑る範囲でしょう。

良品廉価なコンパクトパックロッド自体にそもそも価値がある

高弾性/感度至上主義のルアーロッドトレンドの中で、振り出しのルアーロッドってかなり時代に逆光しているアイテムだからなのか、そもそもルアー用のコンパクトロッドの選択肢がほとんどないというのが悲しいところ。

その筋のフロントランナーという意味だと、TRGRとかになってくるんだろうけど、さすがになんか安っぽさが満載だし、低価格で、となると仕舞寸法が70cmは下らないのでカバンにひょいっと入れるには向いてない。
あとは、ワールドシャウラとかジェットセッターとかの4本継とか継数の多い高級パックロッドになってくるのですが、さすがに何万も出して出張用にパックロッド買うのはナンセンス。
手軽にどこでも気を使わずに使える、ってところに非常に価値があるので、そういう意味でモバイルパックシリーズはどこでもルアーフィッシングできる可搬性と手頃な価格、腐ってもダイワブランドってことでいえば「お遊びロッド」としてはかなりドンズバ。
普段釣りをしない友達に貸すようのロッドとしても使い勝手はそんなに悪く無いし、堤防でのサビキとかテトラの穴釣りとかにも使える。
適当な野池見つけてバスやるにしても、手頃な堤防でエサ釣りするにせよ、小場所やボートでサクっとシーバスやるにしても、とにかく手軽に遊べるパックロッドとしてはこれ以上のロッドはないんじゃないかなってアイテムですね。

 

 

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