最初のアジングロッドに選んだ一本 シマノ ソアレSSアジング S608ULSは万能ライトゲームロッド

2018/09/24

ソアレSSアジング

なんだかんだ言って、またロッドを一本。アジングをちゃんとやるうえではやはりアジングロッドいるよな、と思い、結局専用ロッドとしてシマノ ソアレSSアジング S608ULSを購入してしまいました。

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やっぱりアジング専用ロッド欲しくなっちゃった

今年からソルトを中心にやり始めるようになって、トラウトロッドシーバスロッド、そしてボートシーバス用のバスロッドの3本をメインに使っていたのですが、ことアジングに関してはトラウトロッドを流用していたものの、アタリの取りにくさについてはずっと悩んでおりました。

ダイワのトラウトロッド イプリミはアジング/メバリングロッドに流用できるか

幅広い釣りにチャレンジしてみたことで、アジングという積極的に掛けていく繊細かつ攻撃的な釣りが個人的に一番好きだと思い、本格的にアジングをやっていきたいと思ったことで、結局アジングロッドを購入することに。

アジング専用ロッドとは言え、求めるのは万能性

なんだかんだいっても、アジングだけのためにというのはもったいないなという気持ちもありロッド選びは難航。
具体的に言えば、メバリングやエリアトラウトでも使えるよう、いわゆるパッツン系と言われる高弾性の掛け調子ではなく、ある程度の乗せ調子のティップを持っていること、7フィート以内のレングス、そして軽さ、を重視して選びました。

結構最後の最後まで、ヤマガブランクスの「ブルーカレント68 Ⅱ」と悩みました。あの軽さ、適度なハリ、そして見た目がカッコイイ。

ちょっと予算オーバーだったというのと、たまたまその時フィッシング遊で10%オフだったりポイントが溜まってたりで、ソアレSSアジングが安く買えたのが決めてですね。
本当は、ソアレBBアジングS610LSにしようかなって思ってたんですよね。1万円程度で6.11フィートは72gは同価格帯の月下美人と比べると、コスパがすごい(軽さ=コスパのよさってことではないけど)
コスメもシンプルでとてもいいのですが、シマノロッドを使ってると、ハイパワーXのロッドってなんだか信頼できるんですよね。というのと、6.8フィートの長さでソリッドティップということで、メバリングへの応用も視野に入ってくることを考えると取り回しも含めてとても魅力的だったことで、ソアレBBアジングは割引がなかったことで価格差も小さかったこともあってソアレSSアジングにしました。

不安になるほど細いティップがもたらす抜群の感度

6.8フィート72gということで、上をみればキリのないアジングロッドの軽量化の流れにおいては、今時スペック上驚くべき数字ではないものの、手に持った感覚がとにかく軽くて使いやすい。ストラディックCI4+C2000Sとのタックルバランスもよく、相性もいい。

タフテックソリッドは軽くパキってなるんじゃないかってくらい不安な細さですが、意外や意外に思ったよりもハリがある。
1.0g以下になってくると風が吹いてい状況では少し水中の状況がわかりづらいが、1,0g以上であればびっくりするくらい潮の流れなどの水中の状況が手元に伝わってくる。トラウト用のイプリミもトラウトロッドにしてはハリがあって感度もいいと思っていたものの、ソアレSSアジングS608ULは全体的にハリがありつつも、ティップが入り込みすぎない程度に柔らかい。

似て非なるとはこういうことか、と納得するくらい、トラウトロッドとは一線を画す高感度。

ガイド径が小さいのでノットの巻き込みが気になる

兎にも角にもガイド径が小さい。高感度ゆえ、致し方ないものだと思ってますが、結構ノットの巻き込みが気になります。
エステル0.3号にフロロ3lbの組み合わせで3.5ノットで組んでますが、結構な頻度でひっかかりを感じます。
FGノットで綺麗に組めばもう少しマシにはなりそうですが、個人的に極細のエステルでFGノット組んでも結束強度的にもあまり効果がないような気がしているため、3.5ノットにしてますがガイドのひっかかりが気になるのであればおとなしくFGノットで組んだ方がいいのかなと思ってます。
知多とかの漁港メインで良型が期待できないので、わざわざエステルでリーダー組まなくても、2lbくらいのフロロ単体でやってもいいような気もしてますが。

キャロとかスプリットの長距離砲的な使い方は厳しいか

一応スペック上は6gまでとなっているため、5g程度のキャロなんかはできることになってますが、操作性がいいかは別問題。
2〜3グラムくらいのシンカーなどであればなんとかなると思いますが、それ以上はティップが仕事をしすぎて使いづらいんじゃないかなと。
やはりメインは2gくらいまでのジグ単がメインというか、逆に言うとジグ単の使い勝手はとてもいいし、飛距離もそんなに悪くない。というかそんなに大場所では使わないし、逆に言えばウェイトバランスはいいので、接近戦でのキャスタビリティはすごく高い。

総じて小場所で使うなら抜群に使い勝手がよく、釣り人を安心させる必要十分な機能性

ジグ単での操作性や掛けではなく乗せにも対応できること、感度もそれなりにいいが掛かってからも適度に粘ること、軽くて取り回しがいいところから、漁港などの小場所で使う分にはとっても使い勝手がいいし、入門用と考えてもすごいよくできているロッドだと思う。
個人的に2万を超えてくるようなロッドはある意味では趣味の世界というか、そのロッドでなければ獲れない魚を獲るためのロッドであったり、特殊な釣りを成立させるためのものであるようなモノであることが多いので、純粋に魚を獲る、釣りを成立させるものとすれば実売1万程度のロッドが一番コスパはいいと思っている。
そうなるとソアレSSアジングはちょっと価格帯としては上、になってくるため別の意味で言えば中途半端、なところもありますが、ラインナップとしてかゆいところに手を伸ばしてきたな、という印象があります。
また、他魚種のロッドであれば実売1万円程度のロッドでもゾディアスのようにハイパワーXを搭載してきてますが、ゾディアスがアルコナイトリングの採用でコストを下げ、ハイパワーXとCI4+リールシートを採用しているように、どこかでコストを調整している部分があるものの、ソルトでの使用であることやアジングに求められる感度を成立した高弾性カーボンを軽く細く仕上げることやタフテックソリッドなどのソリッドティップによってアジングロッドはコストがかかりやすいのかなと推測されます。
そういう意味で、単に入門用というだけではなく、他の釣りの経験もあるアングラーにとって安心して使える少し背伸びをしたスペックに実売1万円後半のソアレSSアジングは仕上がっているのかなと。

同価格帯の月下美人MXはチタンガイドフレーム使っているというのは、ちょっと驚きですが・・・

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