シマノZODIAS(ゾディアス)264L-2 ボートシーバスでもいけるじゃん!

2017/09/02

shimano-zodias

会社の同僚がシーバス好きが多く、最近ちょくちょく入っているボートシーバス。
工場地帯や港湾を横目にナイトクルージング気分で釣りができるので結構好きなのですが、ロッドがいつも悩ましい。思い切ってバス用のシマノZODIAS(ゾディアス)を使ってみたら、思った以上にいい感じでした。

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レングスとパワーのバランスが難しいボートシーバス

いつも名古屋港のwild fishさんにガイドをお願いしているのですが、いつもなんとか安く済ませようと4名定員マックスで乗船するので結構キャストに気を使う。

とはいえ、シーバスルアーを快適に操作できてシーバスに負けないパワーのある竿となると手持ちだとどうしてもバス用のベイトになってしまうのですが、取り回しを気にしながらだと思い切り振り抜けず、最近ベイトあんまり投げていないこともあってバックラッシュが悩みどころでした。

Lパワーのスピニングだと弱いかな、と思ってたら・・・

スピニングでなんとか手持ちの中でできないかと、思い切ってZODIAS(ゾディアス)の264l-2を使ってみました。
推奨ウェイト3~10gと中型ミノーであればなんとか投げれるだろうけど、バイブレーションなどは辛かろう。そして、Lパワーでシーバスのツッコミに耐えれるだろうか。

若干の不安も抱えつつも、推奨ウェイトギリギリのエリア10を結びキャスト。

・・・思った以上に投げやすい。

むしろシーバスルアーの中では「飛ばない」とされるエリア10ですが、バスロッドだとむしろ気持ちよくベリーにウェイトがかかり気持ちよく飛んでいく。
シーバスロッドのラテオと気持ち的には同じくらいの飛距離なのでは?ってな具合。

そして、この日は6月末だというのに水面にバチが舞っておりバイトもかなりショートバイトではありましたが、ティップの柔らかさで食い込みよくバイトが取れる。
掛けてからもセイゴクラスでもかなり楽しくロッドが曲がり、50オーバーのフッコクラスでも伸されることなくバットで受け止めて浮かせてくれる。ランカークラスだとどうなるかわかりませんが、正直名古屋港のアベレージサイズであれば必要十分のパワー。

とはいえ、いくつか懸念もあり

推奨ウェイトを超えるレンジバイブも投げれなくはないけど、やはり多少は気を使うので、気持ちよく投げられるのはやはり10gくらいまで。

そして、それなりにドラグ性能がよくないとさすがにロッドパワーで受け止められる負荷にも限界があるし、ドラグの設定はちょっとシビアに考えたほうがよさそう。
ちなみに、つけてたリールは13コンプレックスCI4+2500HGS F6に13エクスセンスBB C3000Mのスプールで、ラインはG Soul upgrade X8 1.2号+リーダー4号。


スプールがCI4+じゃないのは、単純にコストの問題。ええ、リジッドサポートドラグ捨ててますが・・・

ちなみに、ゾディアス264L-2でPE使う場合、PE0.8号リーダー3号くらいにしておいたほうがよさそうでした。リーダーを1ヒロ半と長めにとってたこともありますが、リーダー結束部分がトップガイドに巻き込むと、ちょいちょい引っかかりがきになります。キャストにおいてはそんなに気になりませんでしたが、ルアーを回収するときに結構引っかかります。

そして、PEの使用もちょっと注意が必要。トップガイドはSIC使っているとはいえ、元々PE使用が前提ではないので、ガイド絡みがちょこちょこあります。投げるルアーがそんなに重たくないので、キャスト時に絡んで即ロッド破損、みたいなことは起こりにくいとは思いますが。

多少の使い勝手の悪さはありますが、極端な話ボートシーバスのように飛距離がそんなに必要なければ、ラインもPEではなく3号くらいのナイロンとかでもなんとかなりそうですし、名古屋港くらいのアベレージシーバスであれば、ロッドが負けるということもよっぽどなさそう。

多少リールの性能には気を使ったほうがいいかもですが、1万ちょっとで買えて、オカッパリからちょっとした根魚を釣ったりするのにも取り回しがよいので、最近バスから離れている自分としては手頃なボートシーバスタックルが見つかったって感じです。

本音をいえば、同じゾディアスでも268mlのほうがボートシーバスの汎用性高そうですけどね・・・

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